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自動車取得税の特徴とは

自動車取得税は、都道府県から課税される税金です。自動車の取得つまり名義変更や新規に登録を行ったときに取得と見なされ、課税されます。新車の場合は、ほぼその課税標準となる金額は決まっていますが、中古車の場合でも車種及び年式、型式などで課税標準額が決まっているため、いくら無償で譲り受けたと主張しても課税される場合は多くなるわけです。
中古車の場合は、その課税標準額が50万円未満の場合は、免税点となり課税されません。5ナンバーのような一般乗用車の場合は、3年程度でこの金額を下回ることがほぼ確実なため、中古車でこの自動車取得税を課税されることは少ないこともあり得ます。
なお、この税金は消費税と非常に似た趣旨であるとして、この税金自体を廃止するように求めているのが自動車業界で、消費税8パーセントの増税に減税がなされ、さらに今後予定されている消費税10パーセント増税時には、完全になくなる予定になっている税金です。
なお、この税金は車検証を取得した際に、自動車税、自動車取得税申告書という形で提出を行わなければならないこととされています。その申告書に税額分の証紙を購入し、貼付することで納税したと見なされるわけです。

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