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Archive for 10月, 2015

消費税がクルマにかかる!おさえておきたいポイント

赤ちゃん02自動車を購入する場合は多額の費用がかかりますが、このうち車両本体価格、オプションパーツの価格、登録代行手数料のうち法定費用を除く部分、車庫証明の取得代行費用、自宅への納車費用などに消費税分が上乗せされます。特に車両本体価格に上乗せされる税額は非常に大きいので、購入時にはよく確認しておく必要があります。車両の価格は、カタログに税込価格と税抜価格の両方が記載されており、電卓などで計算をしなくても確認することが可能です。
ただし、一定の条件を満たす自動車については、法律によって購入時にこの税が課税されないことになっています。非課税の対象となっているのは主に福祉車両や障害などで身体が不自由な人が運転する車両で、具体的には車椅子を乗せるための昇降装置と車椅子が揺れたり動かないように固定するための装置がついている車両や、身体が不自由な人でも運転可能なように左足用のアクセルペダルや、足踏式の方向指示器、改造座席などの運転を補助するためのものが取り付けられている車両が該当します。また、自動車がこの非課税の対象となる要件を満たしていれば、譲渡費用やレンタル料、補助装置や車椅子の昇降装置の修理費用についても非課税となります。

ロールバーの点数の比較ポイント

ロールバーにはその点数によって違いがあり、このことは自分の望む製品を選ぶ際に重要なポイントとなっています。
では現在はどのようなものが主流なのかというと、主流となっているのは4点式と6点式の二種類です。
まず4点式というのはリヤ部分だけに装着するタイプであり、乗員保護ということを目的にするのであればこれくらいでも十分だとされています。
ただハードな走行をする場合や、ボディ剛性をアップさせたいという目的があるのであればやや不十分であるため、6点式を選んだほうが良いということになるでしょう。
では6点式とはどういったものかというと、これは4点式がリヤ部分だけだったのに対し、フロント部分までバーが取り付けられているタイプということになります。
イメージとしては自動車の居住区画全体に突っ張り棒を追加するような形になりますが、このタイプになると重量が増す反面、ボディ剛性を飛躍的に高めることができます。
オフロードをメインとするカースポーツに参加するのであれば、最低でも6点式を選んだほうが良いでしょう。
また6点式のリヤ部分に斜めに走るバーを追加すると7点式、それにさらに横に走るバーを追加すると8点式となります。
本格的にカースポーツに参加するのであっても7~8点式があれば十分ですが、よりボディ剛性を高めるのであれば9点、10点というように足していくことも可能です。

NAタイプ・NBタイプの違いと比較ポイント

ロールバーとかロールケージとか言われても、何が何だかさっぱり分からない、という完全な門外漢の人は言うまでもないのですが、そもそもロードスターが小型のオープンカーであることすら知らない車の知識が少ない人たちにとっては、まずはロードスターのタイプが、NA系という初代の系列と、NB系という2代目の系列という違いがある、という基本的なポイントを理解するところから始まります。ロールバーやロールケージと呼ばれる装備は、ロードスターに乗っている人を保護する役目もあるのですが、やはり見た目のスマートさを求めて設置するオーナーさんが少なくありません。そのため、NA系列の車種には、そのスタイルにあったデザインのNAタイプ用のロールバー、NB系列の車種にはNBタイプ用のロールバーといった感じで、製作しているメーカーも両者複数ありますので、それぞれ適合したものを選ぶことになります。ただし、NA系列の車種でも、NB系列同様にガラス幌にしている場合には、NB用のロールバーを選ぶ必要があります。NA用とNB用ではロールバーの脚の位置が違うため、NB系列の車種にNA用を取り付けると、ガラス幌の扱いに影響が出るようです。

アルミのメリット

ロールバーの素材の中でもアルミは特に多く製造されていますが、この素材のメリットは何よりも「外見が美しい」ということにあります。
他の素材にはスチールなどがありますが、そうした素材に関してはやはり外見に関してはやや美しさを欠くところがあります。
クロムモリブデンなど最近作られるようになった合金に関しては必ずしもそう言い切れない部分がありますが、しかし美しさというところで言えばこの素材は大きなアドバンテージを有しています。
加えてメリットとして考えられるのが、車体重量をそこまで上げなくとも組み込むことが出来ることです。
ロールバーは自動車の中に組み込む必要がある以上、どうしても車体の重量を底上げしてしまいます。
しかしこの素材は金属の中でも特に軽量であるという特性を有していますから、通常であれば20キログラム程度の加重増加があるロールバーの中で、4点式のもので6~8キログラム程度の重量で済むということは大きなメリットであると言えるでしょう。
こうした特徴があるため、ドレスアップ目的でロールバーを組み込みたいというユーザーであればまずこの素材を選ぶべきだと言えます。
ただしかし、スチールやクロムモリブデンと比べると強度はやや低いと言わざるを得ませんから、この点は事前に理解しておきましょう。

クロモリのメリット

クロモリはロールバーの素材として使用される合金の一種であり、正式名称はクロームモリブデン鋼と言います。
ではこの素材をロールバーとして使用する際のメリットは何かというと、最も大きなポイントとなるのが、そのバランスのよさです。
ロールバーの素材としては他にスチールとアルミがありますが、スチールは堅牢である代わりに重く、アルミは軽量である代わりに貧弱であるという短所があります。
しかしこの合金はスチールとほぼ同等の強度を有しており、そしてスチールよりも遥かに軽いのです。
残念ながらアルミほどの軽量さはありませんが、アルミは実用レベルの耐久度を持っていないことも少なくありませんから、必要な強度と必要な軽量性を兼ね備えた素材としては非常に優秀と言えます。
重量で比較するとスチールで作られた4点式ロールバーが25キログラム程度であるのに対し、この合金の場合は4点式で10キログラム前後、強固な6点式でも18~19キログラム程度に収まるという特徴があります。
製造されるようになってきたのは最近のことであり、現在の商品数としてはスチール・アルミほどではないということは短所でもありますが、しかし性能的に見れば非常に優れたポイントが非常に大きいため、ロールバーとしては最良の素材と言えるでしょう。

スチールのメリット

愛車のドレスアップに欠かせないホイールのカスタム化は、もはやマニア以外にも常識のようです。かつてのステッカーのデコレーションぐらいの気軽な感じで、ホイールを付け替えるオーナーも少なくありません。軽くてデザインが豊富なアルミホイールの人気は絶好調のようですが、それならばなぜ全ての車に標準でアルミのホイールが付けられていないのか?ということが気になるかもしれませんが、標準に付けられているホイールが、どのようなメリットで選ばれているのかを考えてみると、分かりやすいのではないでしょうか。スチールホイールの最大のメリットは、コストが安いという点です。原料である鉄の価格がアルミニウムに比べると安く、更に強度の比較でも鉄のアルミホイールより優れています。そのため、タイヤがパンクして、リムだけで走行する羽目に陥ってしまっても、かなりの距離を走ることができるようです。強度が高いということは、キズも付きにくいということなので、走行中に何か硬いものが当たるというようなアクシデントや、チェーンの装着の際などに、ダメージを与える心配も少なくてすみます。車両重量や積載荷重になどの安全基準が重要になる貨物自動車に向いています。

ロールバーの種類とそれぞれの特長

材質には、おおきくわけて、3種類あります。スチール、クロモミ、アルミです。スチールは、一番強度があり、価格もやすです。しかし、重量が大きいのが難点です。アルミは、逆に非常に軽いが剛性が弱く、スチールにくらべて高額です。スーチルとアルミの中間にあるのが、クロモミです。車のボディーは案外柔らかくできていて、コーナーの突入時に、遠心力および、ブレーキングによりねじれが発生します。そのねじれにより内輪、後輪のグリップ力が一時的に下がってしまいます。ロールバーの装着により、そのねじれが起きにくくなり、タイヤのグリップ力が、影響を受けにくくなり、コーナリングの性能が向上します。最大の目的は、乗車保護です。基本構成は、3形状のみです。6転式ロールゲージは、フロアに接しているバーの本数が、6本あり社車内全体を覆う形をしています。4転式ロールケージはフロアボディーに接しているのが4箇所で、Bピラー以降部分のみです。ピラーは柱を意味し、主に車の前の座席とと、後部座席の間に位置する窓柱のことを指します。フロント4転式ロールケージはフロアボディに接しているのが4箇所あり、Bピラーかフロントのみです。フロント4転式ロールケージはフロント部分のみなので、定員乗車で、車検が通ります。また5転式、7転式と呼ばれるものはこの基本構成に、バーを追加したものになります。

調整ボルト方式(ジョイントタイプ)の特性

車というのは、数多くの部品が組み合わされる事によって生み出されており、そういった複雑な内部構造を理解せずに運転している人がほとんどです。特に女性は車にそれ程、拘りがない人が多いので、ちゃんとエンジンが掛かって走ってくれさえすれば、特に問題ないという風に考えています。ですが車の構造をある程度理解していれば、車に不具合が生じたい際に正しく対処する事が可能です。そうすれば、愛車に無駄な負担を掛けずに、故障も最小限に抑える事が出来ます。
そしてそんな車を構成する部品の一つに、タワーバーがあります。タワーバーは、車体の補強パーツの一種であり、左右のサスペンションの取り付け部に装着されているのです。ただし調整機能の有無によって、二つのタイプに分類する事が可能です。まず調整機能のないタイプですが、こちらの場合は、付加機能がないだけにバーが一本だけ取り付けられているといった形で、非常にシンプルな形状となっています。もう一方の、調整機能付きのタワーバーは、バーの中心部に長さ調整用のためのボルトが入っており、調整ボルト方式となっているのです。
調整方式の特性としては、左右のサスペンションを連結する際に、サスペンションの連結状態を自在に調整が出来る事です。そのため、調整機能を活かす事で、自分好みのセッティングを行う事が出来ます。ただし調整機能が無い物よりも、購入価格は割高となります。

溶接固定方式(ジョイントレスタイプ)の特性

自動車の足回りのエンジンを改造して出力を大きくする際に、サスペンション(緩衝装置)同士をつなぐ棒状の部品・タワーバーを用いますが、タワーバーに使用されている金属の種類は、鉄・ドライカーボン・アルミニウムなどがあり、その取り付け方法は溶接固定方式(ジョイントレスタイプ)と調整ボルト方式の2つです。溶接固定は、金属の溶接によって車体と商品を固定する方法で、調整ボルト方式はボルトで締めて固定する方法です。
溶接固定は、車体と商品の大きさ・形状に差があるときに採用される固定方式です。主に溶接の対象となる金属は、鉄・アルミニウム・チタンで、強度において非常に優れたものとなっています。そして、腐食しにくいという利点もあります。しかし、溶接であるからこそ、その箇所が強度においてのウイークポイントになってしまいます。
一方、ボルト方式は車体と商品の大きさに差がないときは、取り付けるだけという簡単さが魅力です。そしてジョイントがない分、強度に優れています。鉄材の融解の必要がないため個人でも可能な作業です。しかし、接続部にネジが入るため強度においては溶接固定に劣ってしまいます。車体やパーツとの相性や乗りこなしによって使い分けるのが肝です。

タワーバーの種類とそれぞれの特長

スラットタワーバーとは、タイやハウスの上部に位置する、サスペンションの車体取り付け部分の左右を連結させる棒状のものを指します。一部のスポーツカーには標準装備されていることもありますが、一般的な自動車には標準装備はされておらず、個人の好みで後付けオプションとして購入し取り付けられることが多いです。
この棒を取り付けることによって、車体の剛性が向上することになるため、サスペンションの動きが良くなり、ハンドリングやよりシャープに行えるようになります。
この棒の種類は、大きく分けて2つのタイプがあります。1つは「調整ボルトおよび調整式」です。このタイプの特徴は、取り付け時に車体誤差や商品誤差を調整するため、加工することの必要性がありませんが、簡単な調整作業は必要となります。ねじを取り付ける場所が抵抗力を生む応力がかかる場所であるため、曲げやねじりに対する剛性を出すことが困難となるので、サーキットで使用するレーシングカーよりも、ストリート用で使用されることが多いです。
もう1つは「溶接固定および固定式」です。このタイプの特徴は、車体とこの棒との誤差が生じない場合には単純に取り付けるだけで済みます。高い剛性が得られるため、レーシングカーに利用されることが多いです。だたし、車体とこの棒との間に誤差が生じる場合には溶接加工が必要となり、その分遊びが無くなることとなり、衝撃吸収構造が無い場合には、片方のストラットを破損してしまうと、反対にまで悪影響を及ぼして大きな被害を生むことがあります。